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工数見積もり 用語・単位リファレンス

概要

工数見積もりで混同しやすい用語、単位、換算ルールを一覧化したリファレンス。

用語

用語定義使う場面
工数完了に必要な作業量見積もり、予実管理
期間開始日から完了日までの日数納期説明、スケジュール設計
リードタイム着手から完了までの全経過時間ボトルネック確認
コスト金額換算した負担予算管理、採算判断
見積もりレンジ最小、通常、最大の幅不確実性の共有
バッファ予測不能な揺れを吸収する余白計画保全

単位

単位意味備考
人時1 人が 1 時間働く作業量詳細見積もり向け
人日1 人が 1 日働く作業量週次計画向け
人週1 人が 1 週間働く作業量中期計画向け

換算ルール

チーム内で 1 人日の基準を固定して使う。例として 1 人日を 8 時間で扱う場合は次のとおり。

換算
1 人日8 人時
0.5 人日4 人時
2 人日16 人時

会話時の表現ルール

  • 納期は期間、作業量は工数で分けて話す
  • 単位を省略しない
  • 見積もり値には前提条件をセットで記載する

よくある誤用

誤用正しい言い方
3 日で終わるので 3 人日1 人で 3 日なら 3 人日。3 人で 1 日なら同じ 3 人日
実装 2 人日だから金額も同じ金額は単価、体制、外注有無で変わる
待ち時間も工数に含める待ちは期間側で管理し、工数とは分離する