Naopedia
筆者である naohito-T が、ITエンジニアとして役立つ Tips や、よく忘れがちな事項をまとめたナレッジベース
情報設計のフレームワークには Diátaxis(ディアタクシス) を採用。
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ドキュメント構成
本サイトは Diataxis に基づき、次の 4 つの入口で構成しています。
なぜ Diataxis なのか
Diátaxis はドキュメントを 4 分類に分けるフレームワークです。
- Tutorials: 学習の道筋(導入)
- How-to guides: 手順・やり方
- Explanations/Concepts: 背景や考え方
- Reference: 仕様・辞書的情報
このリポジトリでは、最終的に docs 配下を次の 4 つへ整理する方針です。
- tutorials
- how-to
- concepts
- reference
ドメインはディレクトリで表現し続けるのではなく、tags で横断できるように整備します。
また、resources や playbooks は独立 root としては持たず、次のように吸収します。
- resources: 学習導線なら tutorials、資料集や辞書なら reference、背景理解なら concepts
- playbooks: 運用手順やチェックリストとして how-to に吸収
この方式を選んだ理由は次の 3 点です。
利用者の行動に直結する
「知識の種類」ではなく「読者が今どういう目的で読むか」で分けるため、迷いにくい構造になります。
例として「AWS の VPC を調べたい」場合、目的別に Reference へ辿る方が、深いドメインツリーを辿るより見つけやすくなります。
パラレル軸(Domain × Purpose)
- 物理構造は Diátaxis(目的軸)
- ドメイン軸は tags で表現
この分離により、「構造はシンプル」「探索は横断的」を両立できます。
Diátaxis と C4 model (structurizr) で実現する継続的な開発ドキュメント改善プロセスの構築
Diátaxisに分類する場合、**「その知識を、自分が後からどういう目的(脳のモード)で引き出したいか」**によって配置がキレイに分かれます。