localStack
参考URL(詳しく書いてある)
今度これをやってみる
参考URL
このブログはいい。
Docker Compose を使用した NestJS、Redis、Postgres のローカル開発
v0.11.0以降
混同しやすいためしっかり覚えておく。
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サービス提供ポートは? v0.11.0以前は、サービスごとにポートが指定されていたがv0.11.0以降は4566番ポートのみを介して提供。
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UIは? 有料版のみ8080番が利用可能。
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無料版で使えないサービスは? EC2とRDS
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awslocal
コマンドとは? awsコマンドのラッパーコマンド
エンドポイント指定などを省略できる。 同じコマンドのためaws-cliを見ればいい。
起動確認
http://localhost:4566/health
にアクセスするとサービスが立ち上がったかどうか確認可能。
LocalStack心構え
サービスを起動した後、awsコマンドで作成した際に作成の確認方法がUI(有料版)のため aws
コマンドで確認するしかない。
LocalStackでLambdaを実行したのであれば
たとえばひとつのファイルにまとめられる言語(Go,TypeScripts)などでbundleしたやつをzip化してlocalStack上のLambdaに送信すれば実行はできる。
コンテナー内にあるコマンド
awslocal
というコマンドがあるとのこと。