introduction-to-new-languages(新たな言語を学ぶ前に)

Overview

新しいプログラミング言語を学ぶ際に考慮すべきポイントをまとめたセクション。

言語パターン

1. その言語の歴史
2. その言語の利用例（プロダクトや何に使われているか）
3. その言語の特徴
4. その言語の仕組みを探す（コンパイルかインタプリタか）
5. その言語の開発環境構築について（Dockerや、直がオススメか）
6. その言語はnodenvなどversion管理ツールは必用か
7. その言語のサードパーティー置き場は？（node_modulesみたいなライブラリ）
8. その言語の書き方を探る（コードスタイル）
9. パッケージ管理ツールは（npmみたいな）
10. 型付けができるのか（TypeScriptみたいな）
11. editorは何を使うべきか
12. editorの拡張機能について
13. Language Server Protocolは（LSP）
14. Linterは（ESLintみたいな）
15. formatter（prettierみたいな）
16. 自動補完は？（インテリセンス）
17. envをどう使うのか
18. ユニットテストは（Jestみたいな）
19. E2Eテストは（QAチームのかわり）
20. インテグレーションテストは
21. その言語特有の設定
22. その言語特有のコマンドオプション
23. その言語特有のコーディング
    1. 命名規則
    2. debug方法
24. Tips（参考書類まとめ）: リンクのとこに詳しく書く

フレームワークパターン

言語パターンを前提とし記載していく。

1. フレームワークの歴史（versionについて）
2. 元の言語からフレームワークを使う利点・メリットを探る
3. フレームワークの仕組み
4. フレームワークディレクトリ構造
5. 元の言語との違い
6. フレームワークはまりどころポイント欄